JWordと日本語ドメインのSEO効果

JWord株式会社は、2008年10月に「検索結果に表示されるURLを日本語ドメイン名で表示する」ことができるようになった、と発表しました。


日本語ドメインは「日本語(ひらがな、カタカナ、漢字など)で表現されたドメイン名です。
日本語ドメインは「日本人にとって記憶しやすい」というメリットが、最大のものです。
社名などをドメイン名として自社サイトを運営すると、ユーザへの認知も簡単です。
一方で、日本ではローマ字表記や英語名などを、ドメイン名に当てはめることが行われてきた、という流れもありますので「日本語ドメインが爆発的に普及した」とまではいえません。


さて、JWord検索の仕組みを利用することや、日本語ドメインを取得することは、SEOの観点からは有効なのでしょうか? 結論としては「爆発的なメリットはないけれども、他のSEOの手段と同じく、積み重ねる一つのステップとして、意味はある」というものになります。

JWordにキーワード登録をすることも、日本語ドメインを取得することも、手間隙・お金がかかりますので「劇的な効果はない」と言われたら、がっかりするかもしれません。
ただ、SEOの手段というのは、どれをとっても「これ一つで、爆発的な効果がある」というものはなく、積み重ねることに意味があるというケースも多いのです。


また、日本語ドメインを取得すると、検索エンジンでの結果表示で、日本語部分がやや強調されて表示されますので、ユーザへのインパクトは(激烈ではないにせよ)あるかもしれません。
JWordへのキーワード登録、日本語ドメインの取得だけで安心するのではなく、クリックしてくれた人に「また来たい」と思わせるサイト作りを目指しましょう。

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