「JWordはスパイウェア」という噂の真偽

「JWordはスパイウェアではないか?」というグレーな噂が流れたことがあります。
なぜかというと、JWordで検索をすると、ブラウザの左のほうに、検索結果が表示され、それが主に企業などの広告・宣伝が中心となってしまうために「なんだ、宣伝目的じゃないか」という印象を持った人もいたためです。
また、スパイウェア検知ソフトによっては、JWordをスパイウエアと認識してしまうケースがあったからです。
以前のバージョンのJWordが、アンインストールができづらく、説明も不十分であったことも、その噂の広まりに拍車をかけてしまいました。


そもそも、スパイウェアとは「ユーザーに関する情報を収集し、それを特定の人や団体に送る」仕組みを持っているソフトウェアを指します。
たとえば、ユーザがどんな文字・文章をタイプしたかを記録する「キーロガー」や、コンピュータの中にあるファイルを検索し、それらを情報収集者に転送するといったものもあります。

また「アドウェア」という広告を、一方的に画面に表示するものや、「ダウンローダ」として勝手に新たなプログラムをダウンロードしインストールするものなどがあります。


JWord株式会社(GMOインターネットグループ)の側も「強引なやり方ばかりでは、ユーザ離れが進んでしまう」と気づいたのか、ユーザへの丁寧な説明を始めたように見えます。
また、GMOインターネットグループ全体に見られる、電話勧誘を頻繁に行う手法なども、以前に見られたような勢いはなくなっています。

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